わが子にかぎって・・という家庭に限っていじめ自殺予備軍である中で、防止するための情報・対策法を発信。
高1男子、暴行苦に自殺か=傷害容疑で少年2人逮捕−岡山


 中学時代の後輩3人を河川敷に呼び出し、暴行を加えたとして、岡山県警西大寺署などは19日、傷害容疑で、岡山市内に住む少年2人を逮捕した。呼び出された後輩のうち、市内の私立高校1年の男子生徒(16)=同市=は16日に自宅で自殺。遺書が残っていたことなどから、同署は暴行を苦に自殺した可能性があるとみて調べている。
 逮捕されたのは、土木作業員の少年(18)と、自殺した生徒と同じ私立高校に通う2年の少年(16)。3人とは岡山市内の公立中学で先輩、後輩の関係に当たり、容疑を認めているという。 


ヤフーニュースから引用

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いじめ自殺した高1、川泳がされ服焼かれる…生徒証言


 中学時代の後輩3人を呼び出し、うち1人にけがをさせたとして岡山市内の土木作業員(18)と私立高2年生(16)が傷害容疑で逮捕された事件で、けがをした私立高1年の男子生徒(16)が、岡山県警の調べに「(一緒に呼び出されて)自殺した同級生が、(2人から)川を泳ぐよう強制され、上着を焼かれていた」と証言していることがわかった。

 自殺した生徒とけがをした生徒は繰り返し現金を要求されていたといい、県警は、こうしたいじめを苦に、生徒が自殺した可能性もあるとみて、慎重に捜査を進めている。

 調べなどによると、けがをした生徒は今月6日、市内のレンタルビデオ店で、自殺した生徒と2人でいた際、逮捕された少年2人と会って以来、毎日のように携帯電話などで呼び出されて現金を要求された。けがをした生徒は、祖母からもらった高校の入学祝いから約4万円を渡したという。


ヤフーニュースから引用

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筑前町の中2いじめ自殺:事件1年 「二度と起こさない」 三輪中で全校集会 /福岡

 ◇全校集会で黙とう
 筑前町立三輪中2年の森啓祐君(当時13歳)がいじめを苦に自殺して1年がたった11日、学校や町、遺族は改めていじめ防止を誓った。【高橋咲子】
 ◆学校、町
 三輪中では同日午前、全校集会を開いた。全員で黙とう後、権藤博文校長が「自分や友達を大切にできていますか」と呼びかけたという。手柴豊次町長も、森君宅を訪れ「二度と起こさない」という決意を伝えた。
 同中では、生徒の悩みの把握と全職員での問題の共有化を図ってきた。生徒が抱える問題を打ち明けやすくするために、アンケートや生活ノートを活用。また、生徒側から教師の様子をチェックするアンケートも実施しているという。
 今春の異動で教師の約半数が入れ替わった同中。権藤校長は「生徒に笑顔が戻ってきた。不登校の生徒も少なくなった」と胸を張る。
 ◆家庭
 ◇遺族は祈念の桜を植樹
 森君の遺族は同日、いじめのない世の中になることを願って八重桜の一種「十月桜」を自宅に植えた。森君の法名から一字とり、家族で「響(ひびき)の樹」と名づけたという。人は響き合って、助け合って生きていくとの思いを込めた。
 先月、次男が今春入学した三輪中で体育大会が開かれた。運動場には、3年生になり、活躍する森君の同級生の姿があった。両親はその場にいるのがつらくなり、帰ってきたという。
 父順二さん(41)と母美加さん(37)は「息子に何があったか知りたい」という思いを抱えて1年間奔走してきた。実名を公表し、悲惨ないじめが二度と起きないよう訴えてきた。中傷もあったが「これ以上、被害者も加害者も出したくない」という思いに支えられてきた。
 桜の樹を植えた美加さんは「この1年は全力で走ってきた。つらいこともあるが、家族全員で受け止めて前に進んでいきたい」と話していた。

ヤフーニュースから引用

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学校/裏/サイト/いじめ/自殺/対策/防止/川崎/掲示板/画像/職場/性的/実名

「自殺サイト」じゃなく、「何でも屋サイト」ではないか

サイトで知り合った女性を殺害した嘱託殺人

 自分で開設した携帯電話の自殺サイトで知り合った女性(21)を殺害したとして、神奈川県警が10月10日、千葉県市原市の男=麻薬及び向精神薬取締法違反で起訴=を嘱託殺人の疑いで再逮捕した──との報道があった。

 1998年に起きた「毒物配送事件」、いわゆるドクターキリコ事件のような嘱託殺人が起きたのか、と思って、当該サイトを調べてみると、これは「自殺系サイト」と位置づけるのは難しいのではないかと思えてくる。


朝日新聞は11日付のトップで報じた(撮影:渋井 哲也) 報道によると、神奈川県警が10日に再逮捕したのは、千葉県市原市の男(33)=麻薬及び向精神薬取締法違反罪で起訴=で、容疑は、自分が開設した携帯電話の自殺サイトで知り合った川崎市高津区の女性(21)に、頼まれて殺害した嘱託殺人。

 県警の調べによると、男は4月12日深夜、女性の自宅アパートで、睡眠導入剤を20〜30錠飲ませた上で、ポリ袋をかぶせて窒息死させた疑い。女性から「『最後までみとってくれ』と頼まれたから殺害した」と容疑を認めている、と新聞は報道していた。

 この報道を見たとき、98年のドクターキリコ事件を思い出した。

 「安楽死狂会」というサイトの中の、「ドクターキリコの診察室」で、もともと草壁竜次を名乗り、のちにドクターキリコとハンドルネームを変えた男が、自殺相談をしたり、向精神薬の情報を提供していた。そして、重いうつ病の人には、青酸カリが入ったEC(Emergency Capsule)を送りつけた。

 狙いは、死ねるクスリを所持してもらい、「いつでも死ねる」と思える状態をうつ病の人に与えることで、「今日明日を生き延びよう」とする前向きな気持ちを引き出す狙いがあったとされている。その考えは、各地で有害図書規制された「完全自殺マニュアル」を出版した鶴見済氏の考えに近いものがある。しかし、ECを送った人の中で、青酸カリを飲み自殺してまい、事件が発覚。警察の捜査が身近に迫ったことを知り、草壁=ドクターキリコも自殺した。こういう事件である。

 また、自殺系サイトの嘱託殺人といえば、2005年8月2日、大阪府河内長野市で起きた自殺系サイト殺人事件を思い出す。苦しむ姿を見て興奮する性癖を持っていた堺市の男(36)が「集団自殺をしませんか」と掲示板に書き込んで、自殺志願者を誘い出して殺害した事件だ。この男には、死刑が確定している。

 こうした事件の舞台になった「自殺系サイト」の共通点は、自殺願望者、もしくは自殺志願者が集まって、日々の不安や悩みを書き込み、相談に乗りあう関係ができている点だ。または、自殺の手段や向精神薬の情報提供をし合っている。「ネット心中」のように、志願者同士が引き寄せ合って集団自殺に及ぶ場合がある。一方で、そこで知り合った人たちが共感し、支えあう関係になり、生き延びている人も多い。


逮捕された男が開設したとされる掲示板のサイト(撮影:吉川 忠行) このような事件が起きると、「自殺系サイト」や「ネット心中」を取材してきた私・渋井にコメントを求めるマスコミが多く、今回もコメントなどを求められた。

 しかし、問い合わせの情報を聞くにつれ、どうも、これまでの「自殺系サイト」とは違った印象だった。そこで、実際そのサイトにアクセスしてみた。

 すると、サイト名に「自殺」や「向精神薬」の文字は全くない、背景の赤い掲示板だった。

 どの報道でも、「携帯電話の自殺サイト」と伝えているが、携帯電話だけでなく、パソコンでもアクセスが可能である。

 逮捕された男が使用していたとされるハンドルーネーム「デスパ」(抗不安薬のデパスをもじったのだろうか)で、

 ▼デスパ
 ムカつく相手に天誅を。
 殺したいヤツがいる。
 自分では躊躇してしまう。いく手助けして。
 探してる相手がいる。
 此処から消えたい。
 手に入らない物が欲しい。呪い殺したい。
 どんな事でも相談下さい。
 デスパでよろしくお願いします。
 5/9 18:53

などと書き込まれているものの、現在残っている過去ログ(07年5月9日以降)には、「自殺」との文字は多くない。

 自殺願望者の中には、「死にたい」というよりは、「消えたい」と気持ちを表現することがある。上記5月9日の呼びかけに「此処から消えたい」とあるが、この文脈で、自殺願望者が抱く「消えたい」と同一のようには思えない。

 そのため、この事件で殺害された女性が、どのようなキーワードでこのサイトにたどり着いたのか、過去ログからは想像ができない。ネットサーフィンをしている中で、偶然たどり着いたのだろうか。

 このサイトには荒らすユーザーが多かったのか、

 ▼デスパ
 言いたい事があるなら直で来なさい。
 ワザワザ書き込みしないで書き込みなら張れないと思ってもIDバレバレだよ。いろなハンネ使っても無駄ですよ。
 ちなみに貴方達他のサイトでも暇ジンの荒らしで有名ですよ。
 2007/6/8(金)23:59

などと書いていて、まったく自殺相談にも乗っている様子はない。 


新聞とサイトの見出しが違う朝日新聞(撮影:渋井 哲也) にもかかわらず、朝日新聞(11日付1面アタマ)は

「自殺サイトで契約 殺害 報酬払った女性を」

との見出しを掲げ、本文中に、

「自殺願望者らを集めた掲示板サイト」

と書いていた。

 たしかに、「自殺願望者ら」とあるので、「自殺願望者以外」も想定して書かれている。しかし、自殺願望者よりも、アラシの書き込みのほうが多い印象を受け、「自殺願望者ら」とわざわざするほどのものではない。

 朝日新聞はそのことを知ってか、ウェブサイト上の見出しは、

「自殺願望の女性 サイトで『契約』 容疑の男逮捕」

として、「自殺サイト」の表現は避けている。11日夕刊の続報は、社会面の見出しは「携帯サイト殺人」となり、記事中の表現も「携帯電話の掲示板サイト」になっている。

 こうしたサイトにもかかわらず、なぜ「自殺サイト」と呼んだのか。あるマスコミ関係者は、

 「大手のマスコミの場合、神奈川県警は、大阪府警同様に力を入れているので、新人記者ではないだろう。だから、警察発表のタレ流しというわけではないだろう。警察と記者とのやりとりの中で『自殺サイト』という言葉が出てきたのではないか」

と話している。そして、「自殺サイト」というよりは、「何でも屋サイト」のほうが実態に合っているのではないか、という私の指摘に同意した。

 なお、亡くなった女性と思われる人物は、亡くなる数日前の4月10日、SNSの日記にこう綴っていた。

 「今オープンニングの準備中。偶然にも一緒に働くスタッフで、同じ駅から通う仲間?C人(*記者注 機種依存文字のため判読不能)もいたぁ。引越てきたばかりで不安だらけだったケド…やっぱ友達できると楽しい。つくづく友達って大切だなーって実感」

ヤフーニュースより引用

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自殺サイト開設した33歳男、報酬20万で依頼女性を殺害

 自分が開設した携帯電話の自殺サイトに投稿してきた女性の依頼を受けて、睡眠導入剤を大量に飲ませるなどして殺害したとして、神奈川県警高津署捜査本部は10日、千葉県市原市五井西、電気工斉藤一成被告(33)(麻薬及び向精神薬取締法違反で起訴)を嘱託殺人の疑いで逮捕した。

 斉藤被告は「20万円の報酬を受け取った」と供述している。捜査本部は、斉藤被告の銀行口座にサイトを通じて睡眠導入剤を購入した十数人からの入金を確認しており、入金の経緯などを調べている。

 調べによると、斉藤被告は4月12日深夜、川崎市高津区向ヶ丘、派遣社員西沢さやかさん(当時21歳)のマンションの部屋で、西沢さんの依頼を受け、睡眠導入剤を20〜30錠飲ませたうえ、頭からポリ袋をかぶせて殺害した疑い。「最後までみとってほしい」と頼まれたと供述しているという。死因は窒息死だった。

ヤフーニュースから引用

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